西中島ホテヘルでのフェラチオは欧米のキスのごとく

西中島にあるホテヘルで現役大学生の嬢が相手をしてくれ現在のキャンパス事情を教えてもらった。
「この前、単位を落としそうな大学の講義に出るの忘れちゃったんだけど、男の友達が代返しておいてくれたんだよね。めちゃめちゃ助かったから、ありがとうフエラしてあげちゃった」
こんな驚くべき発言をしたのは愛美さん(女子大生)。
彼女によれば、このようなフェラがサークル内では当たり前なのだという。

「さすがに彼氏がいるからエッチまではできないけど、フェラくらいなら。
同じサークルのコたちもしてますよ。ありがとうフェラ″以外にもゴメンネフェラ″とか…」一般女性が、気軽に男性器を口にする。
AV普及以前の日本では考えられないような事態が起きているのだ。
若者のフェラチオに対する敷居が低くなる一方の現在、それはどこまできているのだろうか。
「もちろん、エッチは彼としかしません。キスも本命の彼だけかな……。でも、フェラなら友達でもしちゃいますね」
まるで風俗嬢がキスを拒む理由のような発言をしたのは、鈴香さん(24歳)。
西中島ホテヘル妻天 西中島店
自ら身持ちは堅いと語る通り、体験人数は4人と少なめなものの、フェラをしたチンポの本数となると、「多分、30人はしてる(笑)」
その中には会社の上司も数人いるとか。
もはや、若者の問ではフェラチオは欧米のキスのごとく、ライトな感覚で行うスキンシップになっている。
日本は、今まさにフェラチオ狂時代なのだ。

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